NEHAN は、現在準備中です。
2020/12/08 20:12
どうも。
お時間いただきますm(_ _)m
スパイに憧れを抱く、永遠の少年こと良知です。
今回は、あまり聞き馴染みのない生地、
ジョーゼット生地
について書こうと思います。
ジョーゼットって謎じゃないですか?
まるでソ連の女スパイって感じです。
正直生地屋さんに行っても、置いてはあるものの、
なんとなくよくわからず、
使い方もわからないので一度も買ったことない方も多いのでは??
自分もそうです。
それでも、生地の知識はあって損は絶対ないため調べてみました。
まず、ジョーゼットの生地は織糸の経糸・緯糸ともに
撚り(より)
がかかっているそう。。
より??ってなりましたか?
じぶんはなりましたのでそこも調べました。
撚りとは簡単に言うと、
ねじり合わせることで、ひねるともいえます。
ちなみに、
『撚りを戻す』
『腕に撚りをかける』
などの言葉は、この糸の“より”が語源だそうです。
そして、織糸をねじった状態で織ることで、
シボ感が出るそうです。
シボ感??と思いましたか?
自分は思ってのでこれも調べました!
シボ感とは要するにシワ模様です。
なので、ジョーゼット生地は、
撚った糸を織合わせることにより、
シボ感のある生地に仕上がっている生地ということになります。
少しだけジョーゼットについてわかってきましたね!
少し長くなったので、
このジョーゼット生地の特徴は次回に
トゥービーコンティニュー
しようと思います。
長文・駄文、お読みいただきありがとうございます。
【追記】
日本はスパイを取り締まれる良い法律がないらしいですね^^;
だからスパイ多いみたいですよ。
本当かどうかはわかんないんですが。。
ひょっとしたらあなた隣人の外国人は、
諜報員ジョーゼットかもしれないですよ。。
それはさておき。
スパイをテーマにした洋服も作れそうです。
遊び心がざわつきます😏
それではまた👋